まずは自己紹介🙋♂️
皆さんこんにちは！
スカウトの松尾と申します☺️
この記事を見てるって事は、こいつ誰やねん、という興味で見てくれてるのだと思います。
お忙しい中見ていただきありがとうございます🙇♂️
軽く自己紹介させていただきます。
年齢は28歳になります(アラサー独身)
スカウトを始めたのは5年前の23歳の時です。
当時はハウスメーカーの営業をしていました。
仕事は順調でしたが、自分の心の中では「面白くない、もっとやり甲斐のある仕事がしたい」と思い、転職探しを始めました。
そこで興味が湧いたのが今のスカウトという仕事です。
当時貯金もあったので、失敗してもいいという気持ちで始めました。
やってみて思った事は、
「スカウトって世間から嫌われてる」
そりゃそうです。
いつまでも付いて来る、暴言等、とてもビジネスの相手として見れません。
先輩からの指導は
「とにかくたくさん声かける、それだけ」
わい「............わかりましたっ❗️」
内心、こいつ絶対仕事できんやろ、と思ってました😅
女性は歩いてたらいきなり声をかけられて時間を割いてしまってる訳ですから、気分を悪くされる方がほとんどです。
どうしたら声をかけられても嫌な気持ちにならないだろう、と考え、僕なりに色々工夫しました。
例えば
・夏はアイス、冬はカイロを配る
・飲み屋街の近くでは栄養ドリンクを配る
今で言うアマギフ配るような事ですかね。
普通に声をかけるより反応が変わってきました。
そこからは元々営業の仕事をやっていた事もあり、アポはかなり取れるようになりました。
ここからお店の提案、紹介へと移っていくわけですが、例の仕事できない先輩からの指導では結果は出ないと判断し、自分で勉強しました。
そこで１つの答えに辿り着きました。
「稼げるお店はある程度決まっている。
ゴールが決まっているのだから、そこに最短距離で行けるような道案内をしてあげる。
そして、女の子のファンを作る事により、その子はどこのお店でも輝く事ができる。
つまり、店を紹介するだけではなく、女の子の魅力を最大限に引き出すお手伝いをするのが僕の仕事である」
結構当たり前なんですけど、僕は常に初心を忘れないように紙に書いて家に貼ってます。
なので、僕が担当した女性で出会った当時より今がブスって人はいないです。
ブスって色々ありますよね。
見た目がブス、性格がブス、片方だけ良くてもダメなんです。
夜職は高いお金を稼ぐ接客業である以上、プロ意識をしっかり持って接客して欲しいと思っています。
アメリカの思想家のこの言葉は一度は聞いた事があると思います。
僕と出会い、担当させていただく事で、考え方、仕事への取り組みを変えて欲しいです。
そして今よりずっと魅力的な女性となって、人生をいい方向に変えて欲しいです。
そのお手伝いができ、一緒に稼げればと思っております。
読んでいただきありがとうございました。
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